【お知らせ】
第29回「雉」同人会総会が、盛況のうちに終わりました。
今回の同人会総会はホテル金沢を会場に、5月17日、18日開催され、
全国から「雉」の同人30数名が金沢の地にお集まりいただきました。
小林新会長就任以降の初めての総会でしたが、句碑巡り吟行も行うなど、
参加者には実り多い大会となった様です。
お忙しい中、参加された同人の皆様には感謝致します。
高齢化に伴う同人の減少など厳しい環境に変わり有りませんが、「雉」発展のため、
引き続き同人の皆様にはご支援を宜しくお願い致します。

「吾亦紅句会」 —新鮮な俳句表現を求めて―  

guest

静岡には『風』の元会員と、新たに参加した会員を含む、約60名からなる俳句集団「季節風」があります。『風』の写生を基盤に自由な発想と新鮮な俳句表現を追求し、15の句会が互に交流し乍ら毎月それぞれ俳句を楽しんでいます。又、年数回の同人鍛錬会や春秋の吟行会を実施し、隔月で機関誌「季節風」を発行しております。
私が主催する「吾亦紅句会」には、『風』出身の7名(「万象」「伊吹嶺」「雉」所属)が在籍してをり、毎月第一木曜日の午後1時から、静岡市の葵生涯学習センターにて句会を開催しています。句会では互いの句について活発な意見交換が行われ、充実した時間を過ごしています。

(令和6年10月3日の句会より)
地の果ては海のはじまり鳥渡る  逸美
蓮の実の飛んでカレーは中辛に  裕子
黄昏の風に笑み栗こぼれけり   ゆき子
夫の墓訪うて色無き風の中    たか
稗の穂の稲より高き登呂田かな  初枝
新米の袋の塞ぐ納屋の口     千代子
身を起こし咲く花のあり野分あと 美成子
                    
小林美成子記

【このページを削除しますか?】
PW:

コメント